交通・車
車検・点検のお知らせとは
「車検・点検のお知らせ」は、あなたの車の車検(自動車検査)や定期点検の時期が近いことを知らせる案内です。多くは、以前利用したディーラー・整備工場・ガソリンスタンド・保険会社などから、営業を兼ねて届きます。⛔ 注意したいのは、本当の期限はこの案内ではなく、車に積んである「車検証(自動車検査証)」の有効期限だという点です。車検が切れた車を公道で運転することは法律で禁止されており、罰則があります。まず車検証の有効期限を確認してください。
この紙、Miseteで撮ればどの書類か分かりますMiseteで撮って調べる →誰に届くか
車を所有している方に、過去に車検・整備を利用した業者などから届くことが多い案内です。国が送る通知ではなく、民間の業者からのお知らせ・営業であることがほとんどです。車検自体は、普通の自家用車ならおおむね新車で初回3年、その後は2年ごとに受ける必要があります(車種により異なります)。日本国籍かどうかは関係ありません。
やること
- 1車に積んである「車検証」で、車検の有効期限(満了日)を確認します。案内の日付ではなく、車検証の日付が本当の期限です。
- 2有効期限が切れる前に、車検を受ける場所を決めて予約します。ディーラー、整備工場、車検専門店、ガソリンスタンドなど、どこでも選べます。
- 3⛔ 車検が切れた車で公道を運転しないでください。無車検運行は違反で、自賠責保険も切れている場合は無保険運行にもなり、重い罰則があります。
- 4費用や納期は場所によって異なるので、複数を比べて選んでもかまいません。案内をくれた業者に必ず頼む必要はありません。
- 5点検(法定点検・定期点検)は、車検とは別の日常的な整備です。案内の内容が車検か点検かを確認してください。
期限について
本当の期限は、この案内ではなく、車検証に記載された「有効期間の満了する日」です。⛔ その日を過ぎると車検切れとなり、公道を運転できません。満了日の前(多くは1か月前ごろから受けられます)に余裕をもって車検を受けてください。切れてしまった場合の対処(仮ナンバーの取得など)は、整備工場などに相談してください。
よくある勘違い
- この案内は国からの正式な通知ですか。
- 多くは、ディーラーや整備工場・保険会社などの民間業者からのお知らせ・営業です。本当の期限は、車に積んである車検証の有効期限です。案内の会社に必ず頼む必要はなく、車検はどこで受けても構いません。
- 車検が切れてしまいました。運転できますか。
- できません。車検切れの車で公道を運転することは違反で、罰則があります。自賠責保険も切れていると無保険運行にもなり、さらに重くなります。運ぶ場合は仮ナンバーの手続きが必要なので、整備工場などに相談してください。
- 車検はどこで受けてもいいのですか。
- はい。ディーラー、整備工場、車検専門店、ガソリンスタンドなど、認証・指定を受けた工場であればどこでも選べます。費用や所要時間が異なるので、比べて選ぶとよいでしょう。
- 「点検」と「車検」は違うのですか。
- 違います。車検は、法律で決められた期限ごとに受ける検査です。点検(定期点検など)は、故障を防ぐための日常的な整備で、車検とは別の機会に行います。案内がどちらのことか確認してください。
ほかの書類
このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。