公共料金
電気料金 請求書・検針票(電気ご使用量のお知らせ)とは
この書類は、契約している電力会社から届く電気料金の請求書、または「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」です。1か月に使った電気の量(kWh)と、その料金・請求額・支払期限が記載されています。料金は「基本料金(または最低料金)+使った量に応じた電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金」などで構成されます。電力自由化により契約先の会社やプランは人によって異なり、金額も季節・世帯・使い方で大きく変わります。必ずお手元の書面に印字された使用量(kWh)・金額・支払期限をご確認ください。
この紙、Miseteで撮ればどの書類か分かりますMiseteで撮って調べる →誰に届くか
その住まいで電気の使用契約(名義)がある方に届きます。通常は、入居時に電力会社へ「使用開始」を連絡した居住者です。紙をやめてWEB明細にしている場合は郵送されず、アプリやマイページで確認します。日本国籍かどうかは関係ありません。引っ越してきたばかりで契約手続きをしていないと、電気が使えても請求先が定まらない、または前の住人名義のままになることがあります。
やること
- 1「ご使用量(kWh)」「請求金額」「支払期限」を確認します。前月や前年同月と比べると使い方の変化が分かります。
- 2支払期限までに支払います。方法は、口座振替・クレジットカード・コンビニ払い・スマホ決済など、契約や請求書に応じたものから選べます。
- 3毎回の払い忘れを防ぐには、口座振替やクレジットカード払いを申し込みます(電力会社のマイページや同封の案内から)。
- 4引っ越しの際は、旧住所の電気の「廃止(使用中止)」と新住所の「使用開始」を、遅くとも数日前までに電力会社へ連絡します。
- 5料金が急に高いときは、冷暖房の使用、家族構成の変化、プランや燃料費調整額の変動などを確認し、必要なら電力会社にプランの見直しを相談します。
期限について
支払期限は請求書に印字されています。期限を過ぎてもすぐに止まるわけではありませんが、督促のうえ、未払いが続くと「送電停止(電気の停止)」の予告が届き、最終的に止められることがあります(停止予告は別の書類です)。支払いが難しいときは放置せず、早めに電力会社へ支払期日の延長や分割を相談してください。
よくある勘違い
- 検針票と請求書は違うのですか。
- 検針票(電気ご使用量のお知らせ)は、その月に使った電気の量(kWh)と料金を知らせる紙です。会社によっては、そのまま請求書を兼ねる場合と、後日別に請求(引き落とし)される場合があります。支払方法によって届く書面が変わります。
- 料金が急に高くなりました。
- 夏や冬は冷暖房で使用量が増えます。また、燃料費調整額や再エネ賦課金の変動、プランの内容によっても変わります。使用量(kWh)が実際に増えているか、それとも単価が上がったのかを検針票で確認し、心当たりがなければ電力会社に問い合わせてください。
- 引っ越してきたばかりですが、契約はどうすればいいですか。
- 電気は入居時に電力会社へ「使用開始」を連絡する必要があります。手続きをしていないと請求先が定まりません。好きな電力会社・プランを選んで契約できます(電力自由化)。早めに申し込んでください。
- 電力会社を変えたいのですが、できますか。
- 電力自由化により、契約する電力会社やプランは自由に選べます。切り替えは新しい会社に申し込むだけで、基本的に工事や停電はありません。ただし、契約期間の縛りや解約金があるプランもあるので、条件を確認してください。
ほかの書類
このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。