公共料金

ガス料金 請求書・検針票とは

この書類は、契約しているガス会社から届くガス料金の請求書・検針票です。1か月に使ったガスの量(㎥)と、その料金・請求額・支払期限が記載されています。ガスには、地域の導管から供給される「都市ガス」と、ボンベで届く「プロパンガス(LPガス)」があり、プロパンは会社ごとに料金が異なります。料金は基本料金+使った量に応じた従量料金+原料費調整などで構成され、冬に高くなりがちです。必ずお手元の書面に印字された使用量(㎥)・金額・支払期限をご確認ください。

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誰に届くか

その住まいでガスの使用契約(名義)がある方に届きます。通常は、入居時にガスの「開栓」を申し込んだ居住者です。日本国籍かどうかは関係ありません。⛔ ガスは電気・水道と違い、入居時に立ち会いのうえ開栓してもらう必要があります。引っ越してきて開栓の連絡をしていないと、ガスが使えず請求も始まりません。

やること

  1. 1「ご使用量(㎥)」「請求金額」「支払期限」を確認します。都市ガスかプロパンかで料金体系が異なります。
  2. 2支払期限までに支払います。方法は、口座振替・クレジットカード・コンビニ払いなど、契約や請求書に応じたものから選べます。
  3. 3毎回の払い忘れを防ぐには、口座振替やクレジットカード払いを申し込みます。
  4. 4引っ越しの際は、開栓・閉栓に立ち会いが必要なことが多いため、数日〜1週間前までにガス会社へ連絡し、日時を予約します。
  5. 5料金が高いときは、冬の暖房や給湯の使用増、プロパンの単価などを確認し、必要ならガス会社に相談します(プロパンは会社変更で下がることもあります)。

期限について

支払期限は請求書に印字されています。期限を過ぎてもすぐに止まるわけではありませんが、督促のうえ、未払いが続くと「供給停止」の予告が届き、最終的に止められることがあります(停止予告は別の書類です)。止まった場合、再開には開栓の立ち会いが必要になることがあります。支払いが難しいときは早めにガス会社へ相談してください。

よくある勘違い

都市ガスとプロパンガス(LP)の違いは何ですか。
都市ガスは地下の導管で供給され、プロパンガスはボンベで届けられます。プロパンは会社ごとに料金が自由に決められ、都市ガスより割高なことがあります。引っ越し先がどちらかは、物件や地域で決まっています。
引っ越してきましたが、ガスが使えません。
ガスは入居時に「開栓」の手続きと、多くの場合は立ち会いが必要です。ガス会社に連絡して開栓の日時を予約してください。連絡していないと使えず、請求も始まりません。
冬になると料金がとても高いです。
暖房やお湯(給湯)の使用が増えるため、冬はガス代が上がりやすい季節です。使用量(㎥)が増えているかを検針票で確認してください。プロパンの場合は単価自体が高いこともあり、会社の見直しで下がる場合があります。
訪問や電話で「ガス会社です、契約を変えませんか」と言われました。
ガス会社をかたる訪問・電話の勧誘(切替商法)に注意してください。その場で契約や個人情報を伝えず、今契約しているガス会社の請求書に書かれた番号で事実を確認してから判断してください。

手元の紙が、これかどうか分からないときは

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ほかの書類

このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。