行政・区役所
選挙 投票所入場券とは
この「投票所入場券」は、選挙の前に市区町村(選挙管理委員会)から郵送で届く、あなたの投票日・投票時間・割り当てられた投票所(場所)を知らせる案内です。投票日に、この券を持って指定された投票所へ行くとスムーズに受付できます。⛔ これは請求書でも、支払いの書類でもありません。大切なのは、この券は「あなたが誰に投票したか」を示すものではない点です。中身は場所と日時の案内だけです。券が見当たらなくても、本人であることを係員に伝えれば投票できます。なお、日本の選挙で投票するかどうかは自由で、義務ではありません。
この紙、Miseteで撮ればどの書類か分かりますMiseteで撮って調べる →誰に届くか
その選挙で投票できる有権者(選挙人名簿に登録されている方)に、住民登録のある市区町村から世帯ごとに届きます。多くは家族分がまとめて1つの封筒で届き、1人に1枚ずつの券が入っています。国政選挙・地方選挙などの種類によって届くタイミングは異なります。引っ越したばかりで住民登録の期間が短い場合など、投票できる選挙区が前の住所のままのことがあるため、券に印字された投票所を確認してください。
やること
- 1券に印字された「投票日」「投票時間」「投票所(場所)」を確認します。
- 2投票日(または期日前投票の期間)に、その投票所へこの券を持って行きます。
- 3受付で券を渡すと、投票用紙を受け取れます(本人確認のため聞かれることがあります)。
- 4券をなくした・届いていない場合でも、投票所で本人であることを伝えれば投票できます。事前に選挙管理委員会へ確認しても構いません。
- 5投票日に行けないときは、期日前投票や不在者投票の制度があります。券に案内があるか、市区町村の選挙管理委員会に問い合わせます。
期限について
投票できるのは、券に書かれた投票日の投票時間内(多くは朝から夜まで)です。都合が悪い場合は、投票日より前の期間に「期日前投票」ができ、この期間も券に案内されていることが多いです。投票は義務ではないため、行かなくても罰則はありません。ただし投票したい場合は、当日または期日前の締め切り時間を過ぎないよう気をつけてください。
よくある勘違い
- これは請求書ですか。お金を払うのですか。
- いいえ。投票所入場券は、投票の日時と場所を知らせる案内で、請求書ではありません。支払うお金はありません。
- この券をなくしました。もう投票できませんか。
- 投票できます。券は受付を早くするための案内で、なくても本人であることを投票所の係員に伝えれば投票用紙を受け取れます。心配なら事前に選挙管理委員会へ確認してください。
- この券で、私が誰に投票したか分かってしまいますか。
- いいえ。券は投票所や日時を知らせるだけで、誰に投票したかを記録するものではありません。投票の秘密は守られます。
- 必ず投票しないといけませんか。
- いいえ。日本では投票は権利であって義務ではありません。行かなくても罰則はありません。投票したい場合に、この券を使って投票所へ行きます。
ほかの書類
このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。