公共料金
水道料金 請求書(水道局)とは
この書類は、お住まいの地域の水道局(自治体または委託事業者)から届く水道料金の請求書・お知らせです。多くの地域では2か月ごとに、メーターの「使用水量」をもとに料金が計算されます。請求には、蛇口から出る水の「上水道」と、使った水を流す「下水道」の両方が含まれるのが一般的です(下水道が別料金・別請求の地域もあります)。基本料金+使った水量に応じた従量料金という形が多く、金額は地域・世帯・季節によって異なります。必ずお手元の請求書に印字された使用水量・金額・納期限をご確認ください。
この紙、Miseteで撮ればどの書類か分かりますMiseteで撮って調べる →誰に届くか
その住まいで水道の使用契約(名義)がある方に届きます。通常は、入居時に「使用開始」の手続きをした居住者です。集合住宅で管理費・家賃に水道代が含まれている場合や、大家がまとめて契約している場合は、個別の請求書が届かないこともあります。日本国籍かどうかは関係ありません。引っ越してきたばかりで前の住人名義のままだと、名義や請求先がずれることがあります。
やること
- 1請求書の「使用水量」と「請求金額」、そして「納期限(支払期限)」を確認します。
- 2納期限までに支払います。方法は、コンビニ・銀行・口座振替・クレジットカード・スマホ決済アプリなど、請求書に記載されたものから選べます。
- 3毎回払うのが面倒な場合は、口座振替(自動引き落とし)やクレジットカード払いを申し込むと払い忘れを防げます(水道局のサイトや同封の案内から申込)。
- 4引っ越しの際は、旧住所の「使用中止」と新住所の「使用開始」を水道局に連絡します(電話またはウェブ)。連絡しないと料金の精算がずれます。
- 5料金が急に高いときは、水漏れ(トイレやパッキンの故障など)やメーターの読み違いがないかを確認し、心当たりがなければ水道局に問い合わせます。
期限について
納期限は請求書に印字されています。支払いを忘れて期限を過ぎても、すぐに水が止まるわけではありませんが、督促のうえ、それでも未払いが続くと「給水停止(水道の停止)」の予告が届き、最終的に止められることがあります(停止予告は別の書類です)。支払いが難しいときは、放置せず、早めに水道局へ分割や猶予の相談をしてください。
よくある勘違い
- なぜ2か月に1回なのですか。毎月ではないのですか。
- 多くの水道局は、検針(メーターの読み取り)を2か月に1回行い、その使用量でまとめて請求します。そのため請求も2か月ごとが一般的です。地域によっては毎月請求のところもあります。
- 下水道料金とは何ですか。水道代とは別ですか。
- 上水道は蛇口から出るきれいな水、下水道は使った後に流す水の処理にかかる費用です。多くの地域では両方が同じ請求書にまとまっていますが、下水道が別会社・別請求の地域もあります。使った水量に応じて計算されます。
- 引っ越してきたばかりですが、請求書が来ません/前の人の名前です。
- 入居時に「使用開始」の連絡をしていないと、名義が前の住人のままだったり、請求が届かなかったりします。早めに水道局へ連絡し、あなたの名義で使用開始の手続きをしてください。
- 料金がいつもより高いです。
- 季節(夏や年末)で使用量が増えることもありますが、急に高いときはトイレの流れっぱなしやパッキンの劣化などの水漏れが疑われます。メーターの数字と請求の使用水量を照らし合わせ、心当たりがなければ水道局に相談してください。
ほかの書類
このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。