行政・区役所
予防接種のお知らせとは
この書類は、お住まいの市区町村から届く「予防接種のお知らせ」で、接種券(予診票)が同封されていることが多いです。子どもや大人が対象の「定期接種」(法律にもとづく予防接種)を受けてもらうための案内で、定期接種は公費(無料または少額の自己負担)で受けられることが多いです。⛔ これは請求書ではなく、支払いを求める書類ではありません。案内に載っている医療機関(小児科・内科など)に予約して、接種券を持って受けに行くのが一般的な流れです。子どもの接種では、母子健康手帳(母子手帳)も一緒に持って行きます。
この紙、Miseteで撮ればどの書類か分かりますMiseteで撮って調べる →誰に届くか
定期接種の対象年齢にあたる方に、住民登録のある市区町村から届きます。子ども向けの各種ワクチンや、高齢者向けの接種など、対象や種類は年齢によって異なります。日本国籍かどうかは関係なく、住民登録があり対象年齢であれば案内が届きます。任意接種(対象外だが希望して受けるもの)は、公費の対象外で自己負担になることがあります。
やること
- 1お知らせと接種券(予診票)を確認し、対象のワクチンの種類と接種できる期間を確認します。
- 2案内に載っている医療機関(小児科・内科など)に電話やウェブで予約します。
- 3接種日には、接種券(予診票)・保険証・子どもの場合は母子健康手帳を持って行きます。
- 4予診票に必要事項を記入し、医師の説明を受けてから接種します。定期接種は公費で受けられることが多いです。
- 5対象や費用、受けられる場所が分からないときは、案内に印字された市区町村の担当窓口(健康課など)に問い合わせます。
期限について
定期接種には、年齢や時期に応じた「接種できる期間(対象期間)」が定められているものが多く、期間を過ぎると公費(無料・低額)で受けられなくなることがあります。⛔ 対象期間は必ずお手元の案内でご確認ください。これは支払いの期限ではなく、接種を受ける期限です。子どもの定期接種は複数回・複数種類のスケジュールがあるため、早めに計画して予約すると受け忘れを防げます。
よくある勘違い
- これは請求書ですか。お金を払うのですか。
- いいえ。これは予防接種を受けてくださいという案内で、請求書ではありません。定期接種は公費(無料または少額の自己負担)で受けられることが多く、今すぐ払うお金はありません。
- 接種券(予診票)は何に使いますか。
- 接種を受けるときに医療機関へ提出する書類です。定期接種であることの確認や、問診(体調の確認)に使います。接種日に必ず持って行ってください。
- 母子健康手帳も必要ですか。
- 子どもの予防接種では、これまでの接種歴を記録するために母子健康手帳(母子手帳)を一緒に持って行きます。接種した記録を残すために大切です。
- 必ず受けないといけませんか。
- 定期接種は受けることが勧められていますが、最終的に受けるかどうかは本人・保護者が判断します。対象期間や種類は案内で確認し、迷うときは市区町村の担当窓口やかかりつけ医に相談してください。
ほかの書類
このページは一般的な説明です。個別の判断は、書類を発行した窓口や専門家にご確認ください。